弁護士 相続

  • 配偶者の借金を理由に離婚できるか

    人生の再出発をすっきりとした気持ちで迎えるためには、弁護士に相談してみることをおすすめします。梅ヶ枝町法律事務所は大阪市北区西天満に事務所を設けております。堺市・岸和田市・豊中市・池田市・吹田市・泉大津市・高槻市・貝塚市・守口市・枚方市・茨木市・八尾市・泉佐野市・富田林市・寝屋川市・河内長野市・松原市・大東市・和...

  • 【弁護士が解説】相続放棄の範囲はどこまで続くのか

    相続放棄(民法939条)とは、相続財産を承継する権利を放棄することをいいます。相続放棄が行われると、相続放棄を行った方は初めから相続人にならなかったものとみなされます。では、この結果、相続人の順位にどのような変動が起こるのでしょうか。以下で詳しく解説いたします。 相続順位について 相続放棄による相続人の相続順位変...

  • 兄弟姉妹間で起こりやすい遺産相続トラブル

    通常の場合、遺産相続の場合に親族は民法上定められた法定相続分の遺産を相続することができます。もっとも、民法上、寄与分という制度があります。これは被相続人の看護やその他被相続人の財産の維持又は増加について特別に寄与した者に認められ、通常得るはずだった相続分にプラスして評価されます。例えばあなたの兄弟姉妹が親の介護を...

  • 東淀川区の相続相談は梅ヶ枝町法律事務所へお任せください

    相続手続きや紛争を一人で解決することはなかなか大変です。役所に提出する書類の作成から相続人・相続財産の調査、相続人間の遺産分割協議、法務局への相続登記申請など、行わなければならない手続きが多々あります。その手続きの間には、多くのトラブルや紛争が生じえます。普段平和に接していた親族間で仲が悪くなることも珍しくありま...

  • 大阪で相続放棄のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へ

    ■大阪で相続放棄のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へ相続放棄は、行うか否かを判断するのが非常に難しい問題であるといえます。相続放棄を行うことで、被相続人の債務は負う必要がなくなりますが、仮に後々財産が発見されたとしても、一切取得することができなくなります。したがって、入念な相談財産の調査が必要になりますが、個人のみで相...

  • 大阪市で相続のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へ

    梅ヶ枝町法律事務所では、ご依頼者様とコミュニケーションを密にして、ご依頼者様の立場に立って、終局的な相続問題の解決を丁寧に図っていきます。梅ヶ枝町法律事務所では、ご依頼者様からの委任を受けて、以下の業務をはじめとする、必要な相続手続きを行います。・相続人調査・相続財産の調査・財産目録の作成・相続放棄・限定承認・生...

  • 交通事故による骨盤骨折で後遺症が残ってしまった場合の対処法

    相手方の任意保険会社に後遺障害慰謝料を請求する場合には、弁護士に依頼することで裁判所基準を用いた交渉をすることが可能であるため、個人で交渉をするよりもおすすめです。以下に、本記事にて登場した等級の裁判所基準での賠償額を示しておきます。8級→830万円10級→550万円11級→420万円12級→290万円14級→1...

  • 死亡事故

    ADRを利用することで、衡平・公正な立場の嘱託弁護士が和解を斡旋してくれます。そして、和解の斡旋が不調となった場合にも、審査会の最低を求めることができます。■訴訟 調停やADRによっても解決できない場合は、最終手段として訴訟を提起します。そして、被害者は、以下の賠償を請求することができます。■葬儀費用 葬儀費用と...

  • 顧問弁護士の重要性

    弁護士と顧問契約を結んでいる会社が多いと聞くが、どういったメリットがあるのだろうか。「顧問契約を締結した弁護士には、どういったことを相談することができるのだろうか。弁護士との顧問契約について、こうしたお悩みをお持ちの経営職の方、管理職の方は、決して少なくありません。このページでは、企業法務に関する数多くのテーマ...

  • 離婚調停申し立ての手続きと流れ

    今回は、離婚調停申し立ての手続きと流れについて解説していきました。 離婚に関するご相談は梅ヶ枝町法律事務所におまかせください 梅ヶ枝町法律事務所では、離婚問題に詳しい弁護士が在籍しています。お困りの方はお気軽に一度ご相談ください。

  • 離婚時の財産分与|対象となる財産や割合の決め方は?

    夫婦の婚姻生活とは無関係に取得した財産の例としては、婚姻中に相続によって得た不動産などが考えられます。・マイナスの財産(債務)マイナスの財産、すなわち債務に関しては、夫婦共同の経済活動によって生じたものであれば、財産分与において考慮の対象となります。具体的にはプラスの財産と同様の割合で債務を分割し、プラスの財産か...

  • 大阪市で離婚問題のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へ

    弁護士に依頼する場合の費用弁護士を依頼する場合の費用には、相談料や着手金、報酬金などがあります。また、夫婦間の協議から調停へ、調停から訴訟へ手続段階が移行する毎に中間金として追加の着手金がかかることも場合もあります。弁護士の費用はかつては全国一律に統一されていましたが、現在は弁護士事務所によって報酬基準が異なっ...

  • 離婚とお金

    ただし、医師や弁護士のように夫の努力や能力によるところが大きい職業の場合には、この2分の1ルールが適用されない場合があります。これは、財産に対しての寄与度に鑑みて公平な分与を行うという趣旨にのっとった例外と言えます。■養育費養育費とは、子供を養い、教育するのに必要な費用のことを言います。ひと月当たりの金額をあらか...

  • 離婚

    離婚裁判では、法定離婚事由(民法第770条)の証明が必要になります。裁判では法的な知識が必須となるため、一般的には弁護士に依頼することになります。裁判離婚の場合も、判決から10日以内に離婚届と必要書類を提出する必要があります。

  • 離婚の種類

    個人での手続きが難しいため弁護士を立てる人がほとんどです。大阪市北区西天満に事務所を設けております。大阪府内はもちろんのこと、岸和田市・豊中市・池田市・吹田市・泉大津市・高槻市・貝塚市・守口市・枚方市や能勢町・忠岡町・熊取町・田尻町・岬町・太子町・河南町、大阪府内全域のお客様、また兵庫県や京都府、奈良県など近県の...

  • 公正証書遺言の効力|有効期限や有効となる要件とは?

    公正証書遺言の作成に立ち会う証人については、未成年者、推定相続人、遺贈を受ける者、推定相続人及び遺贈を受ける者の配偶者及び直系血族はなることができません。これらの不適格者を証人として作成された公正証書遺言は、無効となります。・遺言書の内容を、遺言者が直接伝えたこと公正証書遺言は、遺言者が遺言の内容を公証人に口頭で...

  • 内縁の妻へ相続する方法はある?具体的な方法や注意点など解説

    婚姻届が提出されていない以上、内縁の妻に内縁の夫の遺産を相続する権利は発生しません。しかしながら、内縁の妻に財産を承継する方法はいくつか存在します。当サイトではそれらの方法を詳しく紹介していきたいと思います。◆内縁の妻に財産を承継する方法①生前贈与内縁の妻に何かしらの財産を遺したい場合には、生前に財産を贈与すると...

  • 遺言書の検認とは?手続きの流れや必要書類は?

    人が将来的に死亡する時、自身の死後の財産について誰にどのように相続するのかをあらかじめ遺言書に記しておくことで相続をスムーズに進めることができます。遺言書の種類には、①自筆証書遺言、②公正証書遺言、③秘密証書遺言の3つが主となりますが、①と③については、その遺言書が改ざんや偽造がされていない真正なものであるのかが...

  • 納得できない遺言を無効にするには

    遺言書が有効でない場合、遺言は相続人に対して法的拘束力を有しません。その場合、相続人間で異論がなければ遺言に縛られることなく相続人たちは自由に遺産分割協議を行うことができます。よって、遺言書に無効となる原因がないかチェックする必要があります。例えば自筆証書遺言の場合、財産目録以外自筆で書いているか、署名と押印があ...

  • 大阪市の遺言書の相談は当事務所へ

    そのため、専門家に相談したり、新しい相続法で定められた「自筆証書遺言の法務局での保管制度」などを有効に利用することがおすすめです。■公正証書遺言証人2人の立会いのもと、公証役場で遺言内容を話し、公証人に遺言を作成してもらう遺言の形式です。費用が掛かったり、原則は公証役場にわざわざ行かなければならなかったりすること...

  • 自筆証書遺言書の保管方法について~法務局への申請方法や手順~

    従来は、自筆証書遺言を自宅で保管したり、相続と関わりのない知人や専門家に預けたりすることが多く、遺言書の紛失・破棄・書き換えなど、様々なトラブルを生じさせるリスクがありました。保管等に関する法律の成立により、自筆証書遺言は、法務局により安全に保管してもらえるようになり、上記のリスクが解消されます。また、自筆証書遺...

  • 配偶者居住権とは?

    配偶者居住権とは、被相続人の配偶者が、相続開始時に被相続人が所有する建物に居住していた場合に、相続後も引き続きその建物に住み続けられる権利のことをいいます。従来は、配偶者が相続後も被相続人と住んでいた建物に居住し続けるには、その建物の所有権そのものを相続する必要があることから、所有権を相続した結果、被相続人の現金...

  • 相続法の改正でどう変わったか

    2018年7月6日、「相続に関する民法等の規定を改正する法律」と「法務局における遺言書の保管等に関する法律」が成立し、配偶者居住権の創設、自筆証書遺言の方式緩和や遺言書を法務局で保管できるようになるなど、相続法の内容が大きく変わりました。① 配偶者居住権を新設改正前では、配偶者は、相続後も被相続人と住んでいた建物...

  • 遺産相続の期限

    ■遺産相続の期限遺産相続の一連の手続きには、期限が定められているものがいくつかあり、期限を徒過してしまうと大きな不利益をうけてしまう場合があるため、注意が必要です。以下に、期限がある重要な手続きについて解説します。■相続放棄・限定承認「相続放棄」は、相続人の地位を放棄することをいい、初めから相続人でなかったことに...

  • 相続・遺言

    相続とは相続とは、死者の財産上の権利や義務を一定の近親者が承継することをいいます。死亡して相続されるものことを被相続人といい、被相続人の財産上の権利・義務を承継する近親者を相続人といいます。相続は、以下のような目的のために行われます。①遺された家族である相続人の生活を守る②被相続人の財産を処分できる自由を保障す...

  • 成年後見制度

    「不動産の売買」「財産の相続」「介護サービスの利用」等の法律行為を行なう場合や「金銭の貸し借り」等の手続きや契約を行なう場合に、本人の福祉や生活に配慮しながら後見人がサポートします。【後見人のサポート】◆財産管理裁判所の監督のもと、高齢等の理由で判断能力が不十分な方の財産管理行ないます。◆悪徳商法対策自分にとって...

  • 特別受益とは

    相続人のうちの特定の者だけが相続開始前に特別な贈与を受けていた」「相続開始前に被相続人の財産の形成や維持に貢献をしていた」という場合、他の相続者との公平を図ることを目的として特別受益分(贈与や遺贈分)を相続財産に持ち戻して計算、各相続人の相続分を算定します。◆特別受益の具体例・婚姻、養子縁組のための贈与婚姻、養...

  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)

    遺留分とは、相続人(被相続人の兄弟姉妹以外)に対して留保された相続財産の割合をいいます。被相続人は、自らの財産を生前処分等により自由に処分する権利があり、全財産を第三者に与えることも、全財産を特定の相続人に相続させることも可能です。しかし、それでは遺族にとり大きな不利益となる場合があるため、それを防ぐための制度と...

  • 相続放棄

    相続には「プラスの財産もマイナスの財産も全部相続しません。初めから私は相続人ではありません」という相続放棄の制度があります。「プラスの部分だけは相続するけれどマイナスの部分は相続しない」という相続放棄は民法上認められていません。 つまり、相続においてマイナス部分が大きければ借金を相続することになります。もし、マイ...

  • 遺産分割協議

    相続人の取得する財産が遺言にて具体的に記されていない場合、遺産分割協議が行なわれます。その協議により、「相続人の誰が」「どの財産を」「どのような方法で」「どれだけ取得するか」を決定します。"各相続人の取得する財産が遺言にて具体的に記されていない場合、遺産分割協議が行なわれます。その協議により、「相続人の誰が」「...

  • 遺言書の作成

    遺言書の作成は相続トラブルを防ぐ事前策として非常に高い効果があります。被相続者の望む円滑・円満な相続、それを実現するためにも是非活用したい方法です。ただし、遺言書は万全の相続対策ではありません。遺言書には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があり、場合によっては法的効力を失う場合もあるので注意が必要...

  • 相続対策

    核家族化が進み高齢化社会となった現代、相続問題もより複雑になりました。家族(身内)だからこそ感情的にもなりやすい相続トラブル。相続される側、相続する側…どちらの立場になっても相続問題は避けて通れません。仲が良かった兄弟・姉妹でさえ長期間にわたりトラブルとなる事例が多々あります。円満な相続を果たすには「小さな相続に...

  • 大阪市で高次脳機能障害のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へ

    当事務所では、高次脳機能障害問題に精通した弁護士が、後遺障害等級認定や保険金請求における問題解決を丁寧にサポートいたします。大阪市での高次脳機能障害のご相談は梅ヶ枝町法律事務所へお任せください。梅ヶ枝町法律事務所では、交通事故に関するさまざまなご相談を承っております。「頭部外傷をうけて後遺障害が残ってしまった」な...

  • 過失割合

    そこで、被害者は、過失割合が0である場合には、「弁護士費用特約」を利用することとなります。「弁護士費用特約」とは、交通事故でかかる弁護士費用を、自分の保険会社が負担してくれる特約のことをいいます。この弁護士費用特約を利用することで、被害者の過失割合が0である場合に、安心して弁護士に相談を依頼することができます。

  • 損害賠償

    そのため、交通事故の示談交渉は、弁護士に相談することをおすすめします。損害賠償の種類は多岐に渡ります。被害者が損害賠償を請求できる損害は、物的損害と人的損害があり、人的損害には、財産的損害と精神的損害があります。物的損害とは、物が壊れる被害のことで、物損に対する慰謝料は認められません。物的損害では、以下のような内...

  • 慰謝料

    弁護士基準 弁護士基準とは、裁判所の過去の判例により算出された基準をいい、別名裁判所基準ともいいます。他2つの基準よりはるかに高い基準が設定されており、弁護士に依頼することで最も高い基準での慰謝料を請求することができます。また、交通事故の慰謝料には、以下の3種類があります。■入通院慰謝料 入通院慰謝料とは、交通...

  • 交通事故

    交渉のプロである弁護士に依頼することで、有利に示談交渉を進めることができます。■損害賠償請求交通事故加害者に損害賠償請求をするには、交通事故時の状況を様々な資料でまとめるとともに、交通事故時の状況、過失割合、ケガの程度などに合った損害を請求する必要があります。弁護士が法律の観点から資料をまとめ、損害賠償請求を行う...

  • 交通事故における保険会社への示談請求

    弁護士が交渉を行なった結果、保険会社から提示された額より大幅に増額されたというケースも多く、中には何千万と金額が変わるケースもあります。保険会社から提示された示談内容にご納得出来ない場合はもちろんのこと、適正な示談内容か判断出来ないという場合も早目に当事務所にご相談下さい。ご相談者にご納得頂けるような示談内容の獲...

  • 借金問題

    弁護士にご依頼することにより「貸金業者からのしつこい取立てが止まる」「過払いで有利な交渉・和解を期待出来る」という精神的な面でのメリットもあります。ご相談料についても考慮させて頂きますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。大阪市北区西天満に事務所を設けております。JR大阪駅・北新地駅・大阪天満宮駅、阪急・阪神・御堂...

  • セクハラ被害による慰謝料請求|必要となる証拠や慰謝料相場は?

    今回は、セクハラ被害による慰謝料請求について解説していきました。 企業法務は梅ヶ枝町法律事務所におまかせください 梅ヶ枝町法律事務所では、企業法務に詳しい弁護士が在籍しています。お困りの方はお気軽に一度ご相談ください。

  • 職場内のセクハラ防止策・対応方法

    企業法務については、法律の専門家である弁護士にご相談することをおすすめいたします。梅ヶ枝町法律事務所は大阪市北区西天満に事務所を設けております。堺市・堺市堺区・堺市中区・堺市東区・堺市西区・堺市南区・堺市北区・堺市美原区等、大阪府内全域のお客様、また兵庫県や京都府、奈良県などのお客様のご相談にも広く対応させていた...

  • 顧問契約のメリット

    昨今の司法制度改革により弁護士の数は増えたものの(平成24年1月末現在約3万人)、40万人近くいる医師・歯科医師に比べると、依然として法律事務所は敷居が高く、気軽に弁護士に相談することはできないものだと考えられています。実際、身近に弁護士がいなければ、まずは弁護士を探し、相談の日時を予約し、法律事務所に訪れるまで...

  • 企業法務

    各種顧問契約プランもご用意しておりますので、まずは、一度当事務所の弁護士にご連絡下さい。大阪市北区西天満に事務所を設けております。大阪市内のお客様はもちろん、豊中市・池田市・吹田市・箕面市・茨木市・守口市・大東市・門真市・東大阪市など大阪府内全域のお客様、また兵庫県相生市・豊岡市・加古川市・赤穂市・西脇市・宝塚市...

  • 大阪市の残業代請求は弁護士にご相談ください

    その際には裁判所に証拠保全を申し立てることも有効な手段のひとつですので、弁護士に相談してみてください。②残業代の計算証拠を基に残業代を算定します。雇用契約書などから残業代を計算するとよいでしょう。③会社との交渉証拠を基に会社と交渉します。まずは会社に直接交渉を持ちかけるのが一般的ですが、会社が応じない場合には労働...

  • 不当解雇

    不当解雇の解決には(一般的に)解雇の不当性を主張するための多くの事実主張・証拠収集が必要となり、労働者自身が弁護士と一緒に主張を考え証拠を集めていく作業を行なっていきます。大阪市北区西天満に事務所を設けております。大阪市内のお客様はもちろん、豊中市・池田市・吹田市など大阪府内全域のお客様、また兵庫県神戸市・姫路市...

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神山 公仁彦かみやま くにひこ / 大阪弁護士会

依頼者との意思疎通を大事にし、最善の解決を目指します

離婚、相続・遺言、交通事故、借金問題、不動産問題等の家事事件・民事事件の他刑事事件にも対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。
事件処理にあたっては、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を大切にし、意思疎通を十分に図りながら、依頼者の権利・利益の確保と最善の解決を目指します。
大阪市北区西天満に事務所を設けております。
JR大阪駅・北新地駅・大阪天満宮駅、阪急・阪神・御堂筋線梅田駅、谷町線東梅田駅、谷町線・堺筋線南森町駅の各駅から徒歩圏内で、大変好アクセスです。
大阪市内のお客様はもちろん、豊中市・池田市・吹田市・箕面市・茨木市・守口市・大東市・門真市・東大阪市・八尾市・藤井寺市・柏原市・羽曳野市など大阪府内全域のお客様、また兵庫県や京都府、奈良県など近県のお客様のご相談にも広く対応させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。

経歴
  • 東京都出身
  • 中央大学法学部卒業
  • 平成5年4月 弁護士登録
  • 平成9年3月 梅ヶ枝町法律事務所開設
保有資格
  • CFP®(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®)
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
  • M&Aシニアエキスパート
  • マンション管理士
所属
  • 大阪弁護士会
  • 日本FP協会
  • 大阪商工会議所

事務所概要

Office Overview

名称 梅ヶ枝町法律事務所
代表者 神山 公仁彦(かみやま くにひこ)
所在地 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6丁目2番11号TATSUMI梅ヶ枝町ビル3F
連絡先 TEL:06-6314-9841 / FAX:06-6314-9843
※営業電話は固くお断り申し上げます。
対応時間 平日9:00~18:00(事前予約で時間外も対応可能です)
定休日 土日祝(事前予約で休日も対応可能です)